So-net無料ブログ作成
検索選択
前の3件 | -

blog移転のおしらせ12/06

すいません、blogを移転しましので、URLの変更をお願い致します。
(せっかくサーバー借りたので)

ブログ
http://awaya-farm.com/blog/


ホームページ
http://awaya-farm.com
今後ともよろしくお願いいたします。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

自然栽培は常時、土中に窒素を供給する [自然農法、自然栽培]

自然栽培は常時、土中に窒素を供給する

自然農を行うにあたって
何年もの間、耕作放棄された土地であれば、地力が十分ありすぐにでも栽培が可能になりますが、
耕作放棄地が手に入らず去年まで誰かが使用していた場合なども想定しておかなければなりません。

そこで、自然農法でよく言われる地力とは何か?
これについてちょろっと考えてみました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

最近わかってきたことは、作物は土中に窒素成分がないと育たないことです。

慣行農法ではご存知のとおり化学の力で空気中の窒素を肥料化して施肥します。
慣行以前の農法や有機農法では牛フンや鶏糞などを堆肥化して施肥します。
このようにして、窒素を供給しています。

では、自然栽培やMOA自然農法ではどうしているのかというと、

森の木や草を見てもどこにも窒素を供給していないのに勢いよく木が生い茂り、畑の作物でみられる病気は皆無に等しいことがわかります。
森の窒素供給源をよく調べてみると、土中の窒素供給源は落ち葉や枯れ草、マメ科の植物であることがわかります。
落ち葉や枯れ草が枯れるとバクテリアによって窒素が作られ、マメ科植物は根粒菌によって土中に窒素が供給されます。
森は微生物によって窒素を供給しています。

上記を利用して自然栽培やMOA自然農法では窒素を土中に供給します。
これによって無肥料でも作物を育てることに成功しているようです。
無肥料栽培だからといっても実際は何かしらの努力はしているということです。

実は自然栽培ひとすじにを読むまでこの辺のことはよくわかっていなかったので、あやうく自然栽培を行うにあたって何もせずに種まきをするところでした。orz
農業大学で散々肥料(窒素)について勉強しましたので、なんとか上記に気がつきました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ということで、土の力を発揮させるということは土中に窒素を供給するということです。

化学肥料や有機肥料では時間とともに窒素が気化してしまい場合によっては追肥が必要になってきますが、
自然農法ではバクテリアや根粒菌が土中にいて常時窒素を供給しますので、追肥は必要なく管理は断然簡単になります。

ということで、また一歩自然農法に近づいた気がします。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
あとは土地だけです。orz

粟屋農場


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

自然栽培ひとすじに [自然農法、自然栽培]

自然栽培ひとすじに

今、木村秋則先生の著書、自然栽培ひとすじにを県立図書館で借りて読んでいますが、これは素晴らしいです。
自然栽培の詳しい方法が載っています。
かなり参考になります。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

植物が育つのに窒素が必要なのはわかっていましたが、野菜の周りに一緒に大豆を植えるとはすごいです。
これは共栄作物というやつなのでしょうか?

マメ科、特に大豆は大気もしくは雨水の中の窒素を根の根粒菌に固定して、これが肥料の役目を果たすのでやせた土地でも生長します。
また、この根粒菌に含まれる窒素は大豆の生長に必要な分をはるかに超える窒素を蓄えますので余った窒素で他の野菜が育つということです。

いや~なるほど、今自宅で実験中の大根がだんだん黄ばんできて明らかに窒素不足の色になってきたのがうなずけます。
無肥料の地にただ植えるだけだとだめなんですね。
どおりでマメ科のソラマメだけ元気に育っていることが良くわかります。

それにしても窒素を地中に与えるのに、大豆を植えるだけで良いなんてすごく簡単ですね。
これが化学肥料だと10aあたり何百kg必要で有機肥料だと何トン必要になることか!!

いや~勉強になりました。危うく大失敗するところでした。

ところで、自然農についてはマメ科で窒素を固定するという考え方が出てこなかったような気がしますが、見落としでしょうか?
それとも自然農の畝に上記のような形で植えると逆に窒素過多で虫が付いてしまうということなのでしょうか?
後者のような気がします。

当然、雑草の中にもマメ科の植物があると思いますので、それらが自然農の畝に窒素供給しているのだと思います。
もし不耕機の地で地力が十分かどうか判断するには、大豆を植えると良いと書いてありますので、根粒菌の量を直接確認すれば良いということです。

それにしても、この間の農業大学の短期講習会で肥料についての基礎知識を勉強しておいてよかったです。
肥料を播くとは実際は植物の生長に必要な窒素を播いているということだったので、この本を読んで良く理解できました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

先人たちの苦労や努力はすごいですね。
これで自然農、自然栽培に自信がつきました。
あとは土地だけです。 orz

粟屋農場


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事
前の3件 | -
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。