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東アジア共同体 [政治経済]

東アジア経済圏

鳩山党首の東アジア経済圏という論文が注目されています。
これは、ロシア、中国韓国、日本を中心とした東アジアの国々で経済圏を作り共通の通貨を使用しようというものです。
ロシアのメドベージェフさんも、韓国の大統領も、鳩山さんの論文にかなり好意的で、今まで自民党政権時では見られないような対応を示してきています。(自民党時代はどの国も反日本でした。)
この題の意味は、もうアメリカに貢ぐことはしないぞと言ったところです。
しかし新聞メディアはアメリカとの関係が切れてもよいのか?などと根拠もなく脅しています。
なぜでしょうか?

自民党政権時はどうだったのか?
戦後60年、自民党体制ではとにかくアメリカに貢ぐ施策がとられました。
80年代の中曽根首相あたりから売国がおこなわれるようになり、小泉さんの時に頂点に達していました。年間40兆円ものお金が為替介入の名目でドルを買うことに使われ、アメリカは赤字大国であり、ドルの価値は下がって当然なのに、くるったように将来紙くずになるであろうアメリカの国債を買い続けて支えていました。(円売りドル買い介入)
その結果、日本が稼いだお金がみなアメリカへ流れてしまい世界最大の貿易黒字国である日本人がみな貧しくなってしまいました。

苦しくなった日本国民が立ち上がり革命が起きた。
先週の総選挙で革命が起きました。(全く実感はわいていませんが)
民主党が圧倒的多数の議席を取った結果、さっそく効果が表れ、自民党が滑り込みで行った愚策を見直す動きへとなっています。(補正の見直しや高速道路無料化、子供手当など)
そして今、最大の話題は、対米隷属をやめるとの宣言(東アジア共同体)でしょう。(このことが革命)

アメリカは世界帝国である。
副島先生の本を読むとよくわかりますが、現在の世界帝国はアメリカであり武力を行使して、各地を占領したり(イラクなど、結局石油利権の強奪であった)各国の権力者たちを買収してアメリカに貢ぐシステムを構築しています。そして占領国の民衆に気づかれないようにメディアをコントロールしています。
その良い例が郵政民営化選挙です。

この選挙では、郵政民営化を反対された小林こうき先生(当時落選)がメディアのインタビューの時に、郵政民営化はアメリカへ郵便局の資産350兆円を献上することであると大声で30分ぐらいしゃべったにもかかわらず、いざ放映するときにはすべてカットされ国民に内容が伝わらないようにした。
そして報道では全くどうでもよい内容しか放送せず、地方のやる気のない郵便局が整理され郵便事業が効率化し、業績が上がるとしか報道しませんでした。(小泉さんはあたかも素晴らしいかのように報道)
これに大多数の国民が洗脳されて自民党に投票し、アメリカへの売国法律が成立してしまったのです。
このようにメディアをコントロールして日本人に真実を伝えさせないようにして、国民資産を食い物にしていたのです。
そして中国も韓国もそうなっています。

東アジア共同体というのは東アジアの国々が世界帝国アメリカからの支配から抜け、アメリカに貢ぐことをやめ、各国が協力しあってがんばりましょう的な宣言なのです。
これが成立すると、アメリカは終わってしまいます。
現在は日本と中国に国債を買わせて、ドルをすり散らかし、そのドルで日本や中国の製品をたくさん購入しています。これは言い換えれば、日本が100兆円を渡して”このお金で我が国の製品を購入してくださいアメリカ様”と言っていることと同じなのです。(日本はなぜかアメリカの国債を買うばかりで売りません)

結論
東アジア共同体が成立すると、アメリカにお金を吸い取られることがなくなり、各国が今よりも豊かになるはずです。
日本で革命が起き、アメリカ属国をやめると鳩山さんが宣言し、ロシア、韓国、中国が即座に反応して、一緒に協力しましょうと、言ってきています。
みなアメリカに苦しめられている国々なのです。
アメリカはもはや沈んでいく泥船です。金融工学とやらで巨大な借金を作ってしまいました。(6京円、これをドルをすり散らかして解決しようとしています。)
このまま対米追従を続けていっても一緒に沈むだけです。
この経済危機から脱出するには東アジア共同体が正しい選択なのです。
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コメント 2

油井

私は学生時代の夏休みに長野のレタス農家で2ヶ月間だけアルバイトをした経験しかありませんが、農業に興味がありawaya農場さんのブログを興味深く読ませていただいています。

政治経済記事でちょっと気になったことをコメントさせてください。

鳩山さんの言う東アジア共同体ですが、EUのようなものを念頭においているのだとしたら、これはありえないでしょう。

中国の場合、日本との経済発展のレベルや賃金水準があまりにも違いすぎます。何億もの中国人が移民として
日本に押し寄せるでしょう。
ロシアや韓国が鳩山さんに好意的なのは自分たちの要求を呑ませる事が出来そう呑ませることがたやすそうだからです。
そもそも中国は自国を中心とした元経済圏を主張しています。
社会主義国があり、独裁国家の世界最貧国があり…。東アジア共同体(経済圏)などゆめのまた夢でしょう。

「アメリカは世界帝国である。」の部分で中国が現在世界中で行っていることを書いてみます。
領海・海底資源強奪のための南沙諸島侵略と尖閣諸島の自国領土主張。
日本のEEZ内で無断での油田掘削。
石油利権獲得のため、ジェノサイド関与のスーダン政府に莫大な援助。
各種資源獲得と領土拡張のためのチベット・ウイグル占領と大虐殺。
この事実についてどう思われますか?

「結論」部分ですが、私は東アジア共同体は日本にとって百害あって一利なしだと思います。

日本も中国も韓国もアメリカという巨大な市場があったからこそ発展できたのだと思います。
そしてアメリカと言う世界一の経済規模を誇る巨大な市場を持ち、民主的で安定した国家体制の国に取って代わる国など当分現れるとは思いませんし、東アジア共同体などと言ったものなどは夢のまた夢だと思っています。

韓国と中国は国家体制維持のため戦略として徹底した反日教育をしてきました。
江沢民は「対日外交を有利に進めるための最重要カードとして歴史問題を永遠に言い続けなければならない」と言いましたし、
李鵬は「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる」と言い放ちました。
これが現実の国際社会です。

(それと、ミサイル迎撃システムですが、日米合わせて80%の確立で迎撃実験は成功しています。もっといろいろな人の意見も耳にした方がよいと思います。)
by 油井 (2009-09-07 18:25) 

HOSOME

油井さん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
僕も昨年までは同じ考えでした。
しかし、下記の動画、サイトをよく勉強するとその考えは一変します。

※ウォール街のユダヤ金融資本の連中はマスコミ、ネットを使って日本人をいいように洗脳して、対米従属にしていることがよくわかります。

リチャードコシミズ動画
http://jp.sevenload.com/videos/6uYtHbW-2009-08-12

中国の反日教育などなかった
http://video.google.com/videoplay?docid=-6186892804783029291#

中国韓国は敵だと世論を誘導するえせ右翼について
http://www.youtube.com/watch?v=xjyvPxPR24g&feature=PlayList&p=9803AF368F6BA535&index=0&playnext=1
http://www.soejima.to/

その他いろいろ
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html

副島孝彦
http://www.soejima.to/
図書館などで本を借りることをお勧めします。
ドル覇権の崩壊、恐慌前夜など

藤原直哉
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/cat5153941/index.html
経済アナリスト

by HOSOME (2009-09-08 09:26) 

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