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福岡自然農塾・見学学習会2009/11/29 [農業セミナー等]

福岡自然農塾・見学学習会2009/11/29

11/29 曇り [曇り]
2か月毎に開催される福岡自然農塾・見学学習会に行ってまいりました。[わーい(嬉しい顔)]
(朝5:30出発しました。)
松尾ほのぼの農園さんの風景

0

前回もそうですが彩の鮮やかなことにたいへん驚きます。
芸術的な景色というべきでしょう!!
14年間全く耕していないそうです。
自然を再現しているわけなので一般の畑みたいにやや汚らしい不自然な違和感は全くありません。
おそろく何時間この地にいても全く飽きない感じがしました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

  1. 学びの場の田んぼ
    2
  2. 奥が前回定植したキャベツの苗
    手前がソラマメの苗
    3
  3. 自然農の草刈りの講義
    玉ねぎの芽だけ残して雑草を刈った様子
    刈った雑草は畝の上に放置しておきます。

    4

  4. ミズナの様子
    きれいに生えています。
    地力があれば肥料なしでも育ちます。

    5

  5. 脱穀機
    今回の目玉です。
    6

    こいつを足踏みしながらドラムを回転させて脱穀します。

  6. 唐箕(とうみ)
    8

    籾を以下に選別します。

    1. 実がぎっしり詰まった籾
    2. 実があまり詰まっていない籾
    3. 実のない籾
  7. 自然農の食事

    ご飯 + 漬物 + トン汁

    9

    ご飯はひのひかり?
    それにしても濃厚なお米の味とのど越し!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
    お米の味がします。(今食べているコシヒカリはお話しになりません)
    ご飯が何杯でも食べられてしまうぐらいおいしいです。
    というかホントに濃厚で甘いお米本来の力強い味がします。(ご飯のみで何杯もいけます)

    それから漬物にたくあんと白菜の浅漬け
    たくあんは甘いし変なにおいがしません。(朝市で買ったたくあんは正直いってう○こ臭いです。)
    たくあん単品のみでいくらでも食べることができます。(こんなのはじめて
    白菜の浅漬け
    白菜の味がしました。それでいてご飯に良く合う味になっています。(白菜だけでもいくらでも食べられます)

    トン汁
    全ての野菜の味がしみ出して素晴らしいハーモニーを奏でていました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
    ものすごい濃厚な味です。それでいて後味が全く残りません。
    インスタントとはケタ違いです。

    ということで、ご飯とトン汁おかわりしました。

感想
こんな贅沢は初めてです。
自然農の食事を食べたからには自然農以外の食事は食べられなくなってしまいます。
毎日こんな食事を食べていたら絶対成人病にはならないです!!
おそるべし自然農!!
慣行農法がいくら頑張ってもこんな野菜は出来っこありません!!
というかこれが本来の野菜の味なのです。
ニンジン特有の臭みなど全くありません。
昔の人はものすごい質素な食事をしていたと学校で洗脳されましたが、
いや全く違いますね、これはうますぎます。最高の贅沢です。
さすがは日本人です。
英知の結集のような料理です。
トン汁も最高の材料を使うと間違いなく何杯でもいけます。
危うく我々日本人はこのような素晴らしい食生活を忘れかけるところでした。

松尾さん鏡山さんご夫妻はじめスタッフの方のすばらしいおもてなしに感謝いたします。
m(__)m

粟屋農場


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やまぐち就農支援塾4日目 [農業セミナー等]

やまぐち就農支援塾4日目

Posted on 金曜日, 11月 20th, 2009 at 8:20 PM

11/20 晴れ[晴れ] 最終日の今日とてもよい天気になりました。気温もやや暖かかったです。

本日の講義内容

  1. 花き
    実習はなく概要の説明
    菊は県内の市場で品薄とのこと
    できれば生産して出荷してほしいらしいです。
  2. ビニールハウスのビニールかけ
    天井部分のビニールをかける作業を行いました。
    かなりコツがいるようです。
    ビニールをかけるとあっという間に室内は暖かくなりました。(すごいです)
    ということで自分で組み立てる際の勉強になりました。
  3. 県の職員の方とのガイダンス
    就農に向けての話あい

研修を振り返って

今回の実習は農業を全く体験したことがない方はたいへん参考になられたようです。
僕自身、研修でS師匠の下で働いていますが、実作業をすると農業の楽しさが良くわかります。
いや~それにしてもみなさん笑顔で帰られていたのが印象的です。
藤原先生が日ごろおっしゃられている通り、土を直接触ると人間は元気になりますね!![わーい(嬉しい顔)]
そして、新規就農を目指されている方ともお話しさせていただき、楽しかった4日間でした。

この場で知り合えた方々とは今後もお付き合いさせていただき、お互い困ったことがあれば協力し合える関係になれればと思います。
同じ価値観をもつ人たちと横の連携をとり、幸せは不幸な顔をしてやってきますので突き進んでいきたいと思います。[わーい(嬉しい顔)]

最後に県の農業会議所の方とお話ししたところ、農地に関しては農業委員会に直接相談するのが良いとのことです。
そして、その地域の農業委員さんと相談すると、ひょっとすると意中の土地を手にすることがもっとも可能性が高いとのことです。

※新規就農希望者掲示板を作りましたので、悩みやアドバイス等ありましたら書き込んでください。

粟屋農場


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やまぐち就農支援塾3日目 [農業セミナー等]

やまぐち就農支援塾3日目

Posted on 木曜日, 11月 19th, 2009 at 7:41 PM

11/19 晴れ[晴れ] 本日はものすごい晴天でしたが、気温は真冬並みで昨日同様にとても寒い一日でした。

本日の講義内容

野菜

  1. 圃場整備・・・・・・・・午前中
    1.4aの圃場を整備して玉ねぎ(もみじ3号)を定植します。
    1. マルチはがし
      マルチピンをしていない畝だったので簡単に剥ぐことができました。[わーい(嬉しい顔)]
    2. 鋤き込み
      トラクターで指導員の方が鋤き込みをしました。(見学)
      これぞ農業って感じです。
    3. 肥料播き
      サンライム(石灰)、エコロング(140日タイプ)、BM重焼燐をまんべんなく播きます。
      (ムラがあると生育にムラができます。)
      ちなみに化学肥料です。
    4. 玉ねぎの苗どり
      1. 事前に種まきを行って幼苗ができた畝から苗を抜きます。
      2. 抜いた苗を長さ15センチに切り落とします。
      3. 根も3cmぐらいに切りそろえます。
        定植しやすくするため
    5. 畝立て
      管理機(耕耘機)を使用して畝を形成します。
    6. マルチ張り
      畝にマルチを張ります。
      なお、マルチピンは使用せず、マルチの端に土を載せて固定します。
    7. 定植・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・午後
      1. マルチに穴を4条12cm間隔千鳥であけます。
      2. 穴あけは鋭い鉄杭でぶすぶすあけます。
      3. あけた穴に苗を割り箸で押し込み定植します。
      4. 終了
  2. カブ間引き
    学生が育てたカブの間引きをします。
    師匠のカブと違いマルチで育てていました。
  3. ニンジン洗い
    学生の作ったニンジンを手で洗います。
    洗い方は軍手をしたままなでるように洗います。
    結構きれいになります。

一日を振り返って

  1. 日ごろ研修を受けている野菜だったため、圃場整備、定植、間引きとちょろいもんです。[わーい(嬉しい顔)]
  2. 定植作業は割り箸を使ってマルチにあけた小さい穴に押し込む感じで定植しました。
    このやり方はすごく勉強になりました。
  3. 初めて科学肥料播きを体験しました。
    事前に玉ねぎ(もみじ3号)の10aあたり必要な窒素、燐、カルシウムの推奨値を元に1.4a分を計算しておき、
    それにしたがって肥料を圃場にまんべんなく播けば、それなりに育つとのことです。
粟屋農場

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やまぐち就農支援塾2日目 [農業セミナー等]

やまぐち就農支援塾2日目

Posted on 水曜日, 11月 18th, 2009 at 8:27 PM

11/18 晴れ[晴れ] 昨日の悲惨な天候から一転晴れました。
しかし気温は真冬並みでとても寒い一日でした。

本日の講義内容

果樹

  1. ブドウの幹の皮むき(剥皮処理) ・・・・・・・・午前

    虫(おもにカミキリムシの幼虫)が幹の皮の裏に居る可能性があるため、
    収穫後のこの時期に皮を全てはぎ取り、幼虫が居ないかチェックします。
    あと病原菌が皮に付いている可能性があるため剥ぎます。
    ブドウの木はまるで裸の状態になります。(寒そう)

    感想
    剥ぐのは意外に簡単です。
    ブドウは裸同然ですが大丈夫なんでしょうか?
    かなり寒そうです。

  2. 梨の木の下に牛フン堆肥を入れる・・・・・・・・・・・午後

    木の根元から東西南北の南部分2mの位地に1m×0.5m×0.5mの穴を掘り、
    梨の細い根に対して肥料をあげるために掘った土に堆肥を混ぜて埋め返します。
    穴を堀った時に露出した梨の根ははさみで切ります。(断面をきれいにする)
    来年は西側を掘ります。毎年時計回りに穴掘りの位置が動いていきます。
    (これは梨に負荷がかからないようにするため毎年1箇所掘るようにしているそうです。)

    感想
    梨などの果樹に肥料をあげるやり方を初めて知りました。
    スコップで掘りましたがかなりきついです。重労働です。
    果樹の場合は年中生えてますので野菜のように圃場に肥料を混ぜ耕耘できません。
    よってこのようなやり方が考えられたようですがすごいですね。良く考えていますね。

    ちなみにここでとれた梨をいただきましたが、めちゃめちゃ甘かったです。
    柿もいただきましたが糖度は19.5度でした。市販のものよりかなりおいしく感じました。
    この大学内で作られた完熟牛フン堆肥を使用していますので、
    最上の有機農法のといって感じです。(農薬を使っていなければね)

  3. 学生の研究発表

    山口県産の大島温州ミカンを使った実験で環状剥皮を行い糖度を上げ、新芽を切って一年間休ませることでみかんサイズL、Mが一番多くなるようにする研究です。
    環状剥皮はみかんの幹に幹の直径÷15の幅の輪を掘り、これによって葉でできた養分を根に一時的にいかないようにして、実に栄養が行くようにする技術です。
    これによって糖度を上げます。

    感想
    ブドウなどにも行われている技術とのことですが、もうすごいですね。
    行きつくところまで行っている感じがします。
    市場での取引は普通の温州ミカンと同じなので、出荷できる収量を増やし、収益を上げる方法だそうです。
    ちなみに年末までが高値で売れ、年を越すと安くなります。 

粟屋農場

やまぐち就農支援塾1日目 [農業セミナー等]

やまぐち就農支援塾1日目

Posted on 火曜日, 11月 17th, 2009 at 8:02 PM

11/17 雨[雨] 山口県防府市にある山口農業大学校のやまぐち就農支援塾に行ってまいりました。
朝の気温が6度で日中も11度ぐらいとぶち(非常に)寒い1日でした。

このセミナーは農家ではない就農希望者を対象に農業がどのようなものなのかを体験するもので、
今日は第1日目(全4日)ということでほぼ座学でした。

一応機械の実習もあるようでしたが雨のため圃場がぬかるんでいて、
実習できないとのことであったため、急きょ中止になりました。(これが見たかったのに orz)

セミナー受講者の方と何人かお話ししましたが、やはり土地取得で困っているとのことでした。
行政は何もしてくれないとみなさんおっしゃっています。
この辺はお金の補助は要らないので行政が積極的に仲介してもらいたいものですね。
(税金払っているので)

おそらくみなさん一番この部分を望んでいるのだと思います。
このままでは運よく土地を借りれた人しか農業はできないようです。

話はずれましたが、座学の中心内容は以下でした。

  1. 肥料について
  2. 輪作の大切さ
  3. 機械類の構造
  4. 農地面積の単位

農業に必要最小限度の内容というところでした。

1.の肥料についてはみなさんご存知の化学肥料についてですが結構おもしろかったです。
いままで化学肥料について何一つ調べていませんでしたので、どのようなものかが良くわかりました。
(参考になります)

機械類の構造も良くわかりましたので結構収穫ありましたね。(知りたい内容盛りだくさんです。)[わーい(嬉しい顔)]

ということで明日から実習なので、頑張りたいと思います。
粟屋農場


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就農現地見学会 [農業セミナー等]

就農現地見学会

11/14 雨のち晴れ[雨][晴れ]
3か月に一度(?)の山口県農林公社主催就農現地見学会に行ってまいりました。
前回をはるかに上回る人数にびっくり、農業に興味のある人が多いことが良くわかります。

http://www.y-agreen.or.jp/html/pdf/kengaku.pdf

今日のツアーはイチゴ系が半分以上と盛りだくさんでした。
なかでも徳地チャレンジ農場(研修場)を卒業されて営農された淺村さんご夫妻のイチゴ農園は素晴らしかったです。

以前はイチゴ作りのみでしたが、現在はソフトクリーム販売をメインにされ、自作のイチゴを乗っけて販売され収益を上げているそうです。

では、本業のイチゴ作りはどうなったのというと、地元の部会により朝4時から収穫しなければならず、子育てもありとてもつらいので、本業以外の収益を確保するためにソフトクリーム販売を思いついたとのことです。(すばらしい[わーい(嬉しい顔)]
集客が多いため、今後は地元の徳地を案内するガイドもするとのことです。
(地元が潤えば自分も潤うの精神ですね)

 2件目の徳地チャレンジ農場では実際にイチゴ作りを観ることができました。

いちご2.jpg

初めてイチゴ作りを見ましたが、さすがは慣行農法です。
現代的ともいえますが、ものすごく設備費がかかっています。
おそらく何千万単位でしょう。

個人が行うにはあまりにもリスクが大きすぎますし、労力の割には儲からないようです。orz

まあ、署長さんもおっしゃっていましたが、もともと徳地は寒い地域で九州の温暖な気候に比べたらハンデがありすぎるとのことでした。

というころは、その地域で育ちやすい作物を作るべきなのでしょう。
もしくは不自然な(自然農法からみると)施設をやめ、路地で育てればいいのではと思いました。
(そうすると寒いので育たない?イチゴは作るべきではないとのことかな)

ちなみに、ここではホウレンソウも作っています。

ほうれんそう.jpg

水耕栽培で一日当たり600袋ぐらい収穫できるそうです。
広さ5aぐらいで毎日収穫可能

そのほかは農業法人を回りました。
そこそこは利益が出ているそうです。

やはり機械化するには法人化しないと利益は出ないようです。

結論から言うと、機械化すればするほど労力は必要ないように見えますが、その分広大な面積を耕作しないといけませんので、収量は増えますが、経費がむちゃくちゃかかる計算になり、かえって利潤は減る傾向にあります。
あと、施設でのホウレンソウの自動水耕栽培は農業として面白いのかな?とちょっと疑問に思えます。
やはり太陽の下、泥まみれになることのほうが面白いように思えます。(機械代0だし)

ソフトクリームの淺村さん曰く
広い面積だと、管理が行き届かなくなり、虫食いや病気にかかりやすくなる一方で、
面積を半分に減らすほうが、収量は半分ではなく6割となり生産効率はあがる

このことは、少ない面積で利潤を追うほうが良いとのことなので、結局は機械要らずの自然農が良いということになります。[わーい(嬉しい顔)]


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福岡自然農塾・見学学習会 [農業セミナー等]

福岡自然農塾・見学学習

10/18 日曜日 快晴 [晴れ]
福岡県二丈町松国にあるほのぼの農園で開催された福岡自然農塾学習会へ行ってきました。(60人ぐらいいました)
学習会の進行等とてもスムーズでストレスのない学習会で非常に楽しくて勉強になりました。
また行こうと思います。

感想

想像とかなりかけ離れた世界でした。(別世界)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
写真ではよく見ていましたが、実際に見るのとでは全然違います。

  1. 畝間はその土地の水はけに応じて浅いのやら深いのやらがありました。
  2. 畝は畝間を掘っただけ(これはびっくり)
  3. 当然のごとく全く耕していません。
  4. でもぱっと見はちゃんと畑になっていました。

16.jpg

17.jpg


74.jpg

自然農の基本的な作業は以下になります。

  1. 畝は畝間を掘るだけ(一度作った畝は一生使用します。)
  2. ほった畝間は常に一定の深さになるようにメンテナンスをする
  3. 種まきは植える部分の雑草と土を削るようにはいで、そこに穴を掘って播きます。
    その上に指で土をかぶせて、削った雑草をその上に掛けて終了(保湿)(基本的に水は全く撒かない)
  4. 邪魔な草を刈った場合、そのまま上に敷くだけ(生えたものはその場に返す)
  5. 害虫を見つけたらつぶす(虫は敵ではないといいつつ駆除はします。)
  6. 風通しを良くする。(ナス科など特に)
  7. 畝はできれば半年は休ませたほうが良い(フルに使用する場合は油粕、米ぬかなどで補う)
  8. ナス科は畝をひとつはさむ(はさんだ畝は次の年まで休ませる、連作障害を避けるため)
  9. 一人あたりの専業面積(毎日農業をした場合)は3反(半年ずつ休ませる場合は6反)
  10. 気をつけていても虫に食われてしまいます。(9月に播いたダイコンは全滅なので播きなおしたとのこと)

まあ、他にもたくさんのポイントを聞いてきました。
2か月に一回ありますので、くわしいことは参加して実際に見たほうが早いですね。
結構、新規就農を目指されている方が多かったです。

今までの有機農業研修で培った知識はこの学習会ではほとんど役に立ちませんでしたが、(それぐらい常識ではかけ離れた世界)効率を考えると、この方式はどうだろうという部分もかなりあります。(師匠のところは定植の効率は良いです。)その辺はいろいろなものを総合して考える必要があると思います。

有機農法(師匠)+福岡自然農+自然栽培+慣行農法 

これらの良い部分を総合してオリジナルやり方を考えればさらに面白いことになるのではと思いました。
自然農を行った場合の年収を考えると1人あたり3反が限界ですので、早速簡単に見積もってみると

1反当たりキャベツ4000個 × 0.7(生育不良、虫など) × 150円 (単価) × 2(年2回作る) = 84万円
3反で約240万(年収)

キャベツで計算するとこんな感じになります。(ほんまかいな)
収入を増やすには戸別保障制度の米を考える必要がありそうです。(50万以上の収入で国から+45万)
なす、きゅうり、ピーマン、トマト、オクラなどは少ない面積で行けますのできっとこれよりは収入は増えてくるのでしょう。
夏は3反はお米を作る、野菜は1反
冬は野菜中心に3反など
作付けを考えれば収入は上がりそうですね。

上記だと1町は土地が必要になりそう(あるかなぁ)

いや~やっぱり勉強になるわぁ~[わーい(嬉しい顔)]
(実際100枚ぐらい写真や動画を撮っていますのでこれから分析に入ります。)

松尾ほのぼの農園  松尾靖子さん お父さん
鏡山農園  鏡山さんご夫妻
当日スタッフをされた方々
どうもありがとうございました。


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就農現地見学会 [農業セミナー等]

僕のように農業と無関係な環境で暮らしてきた人間が新規で農業をやりたいなと思った時に行ってみる見学会に行ってきました。
これは、山口県で就農する場合、県が研修費用の負担や資材の購入の助成などをしてくれて、その制度を活用し現在営農されている方のお宅を訪問する企画です。県内各地域から13人が集まりました。
まず集合時にびっくりしたのが企画した公社の人が僕の高校の時のクラスメイト、これは話しやすくてラッキーだと思いました。(実際解散後どっぷりお話しましたが[わーい(嬉しい顔)]

ということで本題の現地見学会、一人目は、阿東町篠目のトマト農家、ハウスを全部で8棟、1.6反だったかな?現地ブランドアブトマトを生産されてました。7年目で利益は200万~400万ぐらいで相場によって左右されるとのこと。結構良い気がするが、作業はほぼ毎日とのことで、兼業は難しそうだ。そしてほぼ一日かかりっきり。しかし県からの融資リース条件等なかなか魅力的な感じがしたが、作物はすべて農協との契約、(農協かよ!!)農薬、肥料等全部指示通り厳格に作らなければならないとのこと。施設は一棟(かなり立派でした)30万自分で組み立てでした。

二人目はホウレンソウ農家、施設が14棟あり全部ホウレンソウ、一年中同じものを出荷しなければならないとのこと、これも農協との契約。話聞くと相当大変そうでした。(収穫後の梱包が非常に手間とのこと)利益は3年目でようやく180万。計画では今後600万まで売上はいきそうとのこと。(実際は無理だと感じました。)
とにかく農協や部会と契約するとそればっかりの作業になり自由度は低い。土壌消毒や防除など農薬散布がすごく土地が死んでいる気がしました。[もうやだ~(悲しい顔)]

僕のように農業を勉強しようとして自然栽培や自然農法を勉強してしまうと農薬と聞いただけでがっくり来てしまいます。しかも当り前のように使用されているため、これらの作物を食べようとは思わなくなります。
今後は自然栽培や自然農法がだんだん知られていくことが予想されますので、昔ながらの慣行農法では上記の理由で単価がますます下がり暮せなくなっていくのでしょう。

これらの制度はちょっと縛りが多く利用はしづらいというのが結論になってしまいました。[もうやだ~(悲しい顔)]

しかし、すくいは高校のクラスメイトが県の農業担当者ということだったので、今後相談に乗ってくれるとのことだったので自分の考えている就農条件にかなり有利になりそうな気がします。O先生よろしくお願いします。

ということで、水曜日からは研修がスタート[わーい(嬉しい顔)]



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第2回 九州自然栽培研究 [農業セミナー等]

第2回 九州自然栽培研究が開催されたため熊本県菊池市へ行ってきました。
この会は自然栽培を初めて5年目の元田農園農園長の元田裕次さんが企画されたもので、
自然栽培もしくは自然農法に興味のある方を対象としたもので農業未経験の僕も参加してみました。
http://myues.com/

内容は主に元田さんがこれまで行ってきた作業内容や収穫量の変化などの説明、その後みんなで議論、いろいろな意見が飛び交っていました。

お昼にいただいたお弁当は、ほとんどすべてが自然栽培のお野菜で、香りがとてもよかったです。味はすっきりさわやか。野菜の本来の味がよくわかりました。(特にきゅうりの香りはたまりませんでした)

ここに集まった人たちと話をするととても面白いです。(みな前向きな思考)

農薬、肥料を使用の洗脳から目覚めた人たちのネットワークをどんどん広げていくことが次の時代の農業を救うことになるのでしょう。元田さんの尽力には敬服します。ものすごく良い人です。
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