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自然栽培は常時、土中に窒素を供給する [自然農法、自然栽培]

自然栽培は常時、土中に窒素を供給する

自然農を行うにあたって
何年もの間、耕作放棄された土地であれば、地力が十分ありすぐにでも栽培が可能になりますが、
耕作放棄地が手に入らず去年まで誰かが使用していた場合なども想定しておかなければなりません。

そこで、自然農法でよく言われる地力とは何か?
これについてちょろっと考えてみました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

最近わかってきたことは、作物は土中に窒素成分がないと育たないことです。

慣行農法ではご存知のとおり化学の力で空気中の窒素を肥料化して施肥します。
慣行以前の農法や有機農法では牛フンや鶏糞などを堆肥化して施肥します。
このようにして、窒素を供給しています。

では、自然栽培やMOA自然農法ではどうしているのかというと、

森の木や草を見てもどこにも窒素を供給していないのに勢いよく木が生い茂り、畑の作物でみられる病気は皆無に等しいことがわかります。
森の窒素供給源をよく調べてみると、土中の窒素供給源は落ち葉や枯れ草、マメ科の植物であることがわかります。
落ち葉や枯れ草が枯れるとバクテリアによって窒素が作られ、マメ科植物は根粒菌によって土中に窒素が供給されます。
森は微生物によって窒素を供給しています。

上記を利用して自然栽培やMOA自然農法では窒素を土中に供給します。
これによって無肥料でも作物を育てることに成功しているようです。
無肥料栽培だからといっても実際は何かしらの努力はしているということです。

実は自然栽培ひとすじにを読むまでこの辺のことはよくわかっていなかったので、あやうく自然栽培を行うにあたって何もせずに種まきをするところでした。orz
農業大学で散々肥料(窒素)について勉強しましたので、なんとか上記に気がつきました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ということで、土の力を発揮させるということは土中に窒素を供給するということです。

化学肥料や有機肥料では時間とともに窒素が気化してしまい場合によっては追肥が必要になってきますが、
自然農法ではバクテリアや根粒菌が土中にいて常時窒素を供給しますので、追肥は必要なく管理は断然簡単になります。

ということで、また一歩自然農法に近づいた気がします。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
あとは土地だけです。orz

粟屋農場


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自然栽培ひとすじに [自然農法、自然栽培]

自然栽培ひとすじに

今、木村秋則先生の著書、自然栽培ひとすじにを県立図書館で借りて読んでいますが、これは素晴らしいです。
自然栽培の詳しい方法が載っています。
かなり参考になります。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

植物が育つのに窒素が必要なのはわかっていましたが、野菜の周りに一緒に大豆を植えるとはすごいです。
これは共栄作物というやつなのでしょうか?

マメ科、特に大豆は大気もしくは雨水の中の窒素を根の根粒菌に固定して、これが肥料の役目を果たすのでやせた土地でも生長します。
また、この根粒菌に含まれる窒素は大豆の生長に必要な分をはるかに超える窒素を蓄えますので余った窒素で他の野菜が育つということです。

いや~なるほど、今自宅で実験中の大根がだんだん黄ばんできて明らかに窒素不足の色になってきたのがうなずけます。
無肥料の地にただ植えるだけだとだめなんですね。
どおりでマメ科のソラマメだけ元気に育っていることが良くわかります。

それにしても窒素を地中に与えるのに、大豆を植えるだけで良いなんてすごく簡単ですね。
これが化学肥料だと10aあたり何百kg必要で有機肥料だと何トン必要になることか!!

いや~勉強になりました。危うく大失敗するところでした。

ところで、自然農についてはマメ科で窒素を固定するという考え方が出てこなかったような気がしますが、見落としでしょうか?
それとも自然農の畝に上記のような形で植えると逆に窒素過多で虫が付いてしまうということなのでしょうか?
後者のような気がします。

当然、雑草の中にもマメ科の植物があると思いますので、それらが自然農の畝に窒素供給しているのだと思います。
もし不耕機の地で地力が十分かどうか判断するには、大豆を植えると良いと書いてありますので、根粒菌の量を直接確認すれば良いということです。

それにしても、この間の農業大学の短期講習会で肥料についての基礎知識を勉強しておいてよかったです。
肥料を播くとは実際は植物の生長に必要な窒素を播いているということだったので、この本を読んで良く理解できました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

先人たちの苦労や努力はすごいですね。
これで自然農、自然栽培に自信がつきました。
あとは土地だけです。 orz

粟屋農場


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自然農候補地を分析 [自然農法、自然栽培]

自然農候補地を分析

 自然農を行う場合はまず、以下の点に注意をします。

  1. 耕作放棄地である。
  2. しかも長年放置されていた場所を探す。
  3. 上記が見込めない場合は、地力が付くまで我慢して自然農を行う(その間は収量はあまり見込めない)
  4. 日当たりのよい場所(=優良地なのでほとんど見込めないでしょう)

では、粟屋農場の候補地はどうなんでしょうか?

粟屋農園候補地

粟屋農園

奥の荒廃した部分が借りれたらと思います。(3~4年は放置状態でしょう)
全部で5反はありそうです。
これなら自然農に十分な土地だと思います。

但し、11/28の15時ぐらいには半分以上がすでに奥の森の日陰になっていました。
4.の日当たりが良いところには当てはまりません。
奥の部分が初めに放棄された理由が良くわかりました。
ちなみに手前の部分は日当たりが良いため昨年までは80歳のご老人が田んぼをやっていたとのことです。

ということで、もしこの地で自然農を行う場合には、この時期の作付けを考える必要があります。
冬は日陰の部分では収穫しないように考慮すると、たとえば、今が定植期のソラマメやエンドウ豆、
今植えておく春キャベツなど越冬させて春に収穫する作物を植えれば良いことになります。
なので、10月に収穫できる作物を春、初夏に植えれば良いことになります。

収穫期は以下に決定

  1. 日陰部分・・・・・・・・・・春 秋10月まで
  2. 日向部分・・・・・・・・・・冬 夏

上記になるように逆算して作付けすればよいということになります。
自然農は2期作以上は難しいと思いますので、このような考え方できっと良いのでしょう!![わーい(嬉しい顔)]

—————大根の実験———————–

下記は家で栽培中の大根

大根

家の庭で栽培中
庭の土は採石場の土のような感じでとても硬いです。

地面が硬いためか先日までの雨で土が流出して根の白い部分(ここが大根になる部分)が露出
その下の細い根(大根の先っちょにあたる部分)が必死に地面に伸びようとしています。(焦点があっていませんが)

研修中も確認しましたが、苗は根ごと地上に露出してもすぐに根が伸びて地面に突き刺り、
水分もしくは養分を吸い上げて生長を始め結構立派に育ちます。

このような状態の苗を見るとつい土寄せをしてしまいたくなりますが、このまま放置してどうなるか観察してみたいと思います。
予想だと過酷な環境ほど植物は立派に成長するものだと思いますので、おいしく育つのではないでしょうか[わーい(嬉しい顔)]

粟屋農場


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トラクターほしい [自然農法、自然栽培]

トラクターほしい

最近、一斉に田んぼをトラクターで耕耘している姿が良く目につきます。
慣行の田んぼだとこの時期に一度土を掘り返すようです。
自然農法では麦を植えて輸作を行いますので一切耕しません。

それにしてもバイクで静かな農村を走りましたが、いやー農家のみなさん立派なトラクター(400万以上)をお持ちでした。
そんなに収入あるのかなと思いましたが、びっくりですね。

ちなみにクボタのホームページの動画を見ると、無理してでもトラクターを買いたくなってしまいます。[わーい(嬉しい顔)]
それだけではなく他の定植機やコンバインなどもほしくなります。
今の有機農業研修に比べるとなんて楽なんだろうと思ってしまいます。

しかしそこが落とし穴で全部新品でそろえると1000万円はかかり、さらに慣行を行うと1000万円では済まなくなります。
当然、大量にさばける機械を大金で買うのだから、耕作面積を増やさなければなりません。
なので、資材コスト(農薬、除草剤含む)は広い分半端ではなくなります。
しかも機械化で作業が短くなりますがその分面積が広くなりますので、結局時間はかかってしまいます。

機械要らずの不耕機自然農法とくらべ労働時間、利益とあまり変わらない気がします。

福岡先生の本を読むと稲刈り後に田んぼを耕すことが無駄な行為でさらに田植え前の整備も不要で、まるでトラクターを買ってわざわざ無駄なことをさせられているのだと書いてあります。

先生の自然農法は一見何も考えていないように見えますが先生の著書、無Ⅲを読むと自然農法と慣行のコストと収益を論理的に言われていて、とても農家とは思えない内容です。

結論は、収量は福岡先生式の農法が収量は上
ちなみに福岡先生式の自然農法は他の自然農法とは概念そのものが違います。

田植えは稲籾を入れた土団子を播くだけで、以後の除草作業も水の出し入れだけでOKと、手間がほとんどかかりません。行う作業は手で稲を刈るぐらいです。
そして収量は驚くことに1反当たり軽く10俵を超えるそうです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
(慣行は10俵が上限)

これはちょっと研究してみる価値があるなと思っています。
この技術をものにできれば、稲刈り以外の作業はほとんどいらなく、その間野菜作りに専念することができます。
しかも資材コストは0です。

ただし、僕がやろうとするハイブリッド式では、自然栽培も行うため、トラクターが必要になります。
400万円の冷暖房付きのトラクターではなく、40年前の10万円の中古を買うしかないでしょうね orz
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作付けに関して [自然農法、自然栽培]

作付けに関して

みなさんご存知の通り僕は現在有機農法農家のS師匠のところで研修をしています。
有機農法は草と虫との戦いで毎日、除草もしくは虫とりをしているイメージがあるかと思いますが、
実際はほとんどやっていません。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

虫の生長速度や世代交代、雑草野生え方などある程度熟知していれば、先読みして被害が大きくなる前に最少の労力で対応することができます。[猫]

実際研修で行った除草や防除

  1. 除草に関して
    土寄せをする時期に、ついでに生え出した雑草をひっかくということを行えば、雑草は一旦生長が止まり、作物の生長を超えることはなくなるため、それ以上本腰を据えて除草する必要はなくなります。

  2. 虫に関して
    1. 定植後の苗はヨトウ虫にやられやすく、畝を見まわして何本か苗が地中に引きずり込まれていたら、その真下にヨトウ虫がかなりの確率でいますのでその場で捕獲してつぶしていきます。
      つぶしておかないと、定植後しばらくはまだ雑草が生えていないため、ヨトウ虫は苗しか食べるものがありませんので隣の苗が狙われてしまいます。
    2. キャベツの青虫なんかは見気が付いたら都度つぶす程度です。
    3. ある程度苗が育ったキャベツ、ブロッコリー、白菜などの場合は、天然由来の農薬を散布することは認められていますので、BTを散布することはあります。(自然農法はだめです)

虫害や草で畑がやられる場合は、たまたま見まわるのを怠ったという時、手に負えない状況になります。

一方、自然栽培については元田さんのブログを見る限り上記のように虫、雑草に悩まされているようなので、状況はほとんど同じようです。

なので、これから自然栽培を始める場合の予想される虫、雑草の害は、有機栽培と同じ感覚で対応すれば克服できるということでしょう。!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
(有機農法の発展形が自然栽培だもんね!!)

このまま有機農法を身につけることができれば、自然栽培についても土ができるまでは、かなりの確率で対応できることが想像できます。

まあ自然栽培の場合はやがて虫が来なくなるようですから、5年ぐらいは我慢でしょうか?

但し、キャベツ、ブロッコリーに関してはBTが使えないので雑草と共生させたほうがヨトウ虫の害は低くなりそうな気がします。
こちらは自然農で対応するのが良いのかもしれません。

ということで、栽培方法を選択するのも柔軟な虫、草対策といえるのでしょう。
さらにやせた土地でよく育ち、あまり虫害が発生しない品目を自然栽培で育てるのも良いかもしれません。  

自然農

  1. キャベツ
  2. ブロッコリー
  3. 菜っ葉類
  4. スイカ
  5. カボチャ
  6. オクラ
  7. ナス
  8. きゅうり
  9. ピーマン

自然栽培

  1. カブ
  2. ダイコン
  3. ニンジン 
  4. ネギ
  5. サニーレタス
  6. 春菊
  7. 豆類
  8. 里芋(植えて雑草が生えても放任する)
なるほど~ ハイブッド自然農法の作付もこのように考えると良いのかもしれません。[わーい(嬉しい顔)]
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実験2 [自然農法、自然栽培]

実験2

前回、自然栽培の実験を行い、家の庭(たいへん痩せた土地たぶん砕石場の土?)に播いたソラマメから無事発芽したことをお伝えしました。
その後も順調に成長しています。

Image001.jpg

なお前回は以下です。

----------------ここから--------------------------------

発芽.jpg

二種類のソラマメを植えましたが先に芽が出たのは黒い小さいほうの豆です

3.jpg

そしてようやく大きい豆も芽が出ました。

Image002.jpg
大きい豆[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

----------------ここまで--------------------------------

植えた環境は以下です。

  1. 上記は播種して約二週間目の状態
  2. 自宅の庭に播いています。
  3. 土質は砕石場から持ち込んだような痩せた赤土(雑草すら生えていません。)
  4. 地面はものすごく硬いです。(不耕機)
  5. 肥料を一切与えていません。
  6. 使用した種は10/18に参加した自然農学習会の時に自然農で自家採取を続けている種をもらいました。

いや~ここまでは順調に生育しています。(まあ種の養分があるのでひょっとしてここまでは育つのかな?)

稲の場合
自然栽培先輩の元田さんによれば、田植えをして1か月間は稲は大きくならない(苗の状態)
この間は将来に稲が十分に生長するために必要な根の大きさになるまで、ひたすら根を大きくしているという。

慣行栽培の稲は肥料があらかじめあるので、根があまり大きくならないまま大きく育つ。
しかし、根が十分に張った自然栽培の稲はある時期から急速に生長を始め、あっという間に慣行栽培の稲に追いつくとのことである。

とのことなので、ソラマメの場合もしばらくこの状態で根を十分に発達させるものだと思われます。

ちなみに、一般的に病害虫や風、日照りに強い作物は根が十分に発達していると言われています。
なので、そう考えると自然栽培のこの厳しい環境で育てるという考え方こそが、自然栽培の必須条件ともいえます。

さらに、自家採取を繰り返していけば、間違いなく草すら生えない荒涼とした砂地でも立派に作物が育つものだと思います。

ということは、自然栽培は何も栄養がないと思われる土(たとえば砕石場の土) を持ち込むと転換が早いということかな?

ということで、同じように他の野菜でも実験してみることにしました。


Image003.jpg

播種した種類

  1. カブ
  2. ダイコン
  3. ホウレンソウ
  4. 小松菜
  5. キャベツ
全て固定種を播いています。(野口種さんで購入
無事成長して、自家採取できれば、面白いことになります。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
但し播き時からだいぶ遅くなってしまったので、ビニールをかぶせています。
(慣行なんかは追肥などもするんだろうね)

なお、ソラマメは越冬する必要があり、あまり大きくする必要はないので、このまま放置プレー
(ソラマメ自身はその間に通常の3倍に根を大きくさせると思います)
自然栽培はシャー専用ですね。 orz
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自然農法は今までの常識が通用しない [自然農法、自然栽培]

自然農法は今までの常識が通用しない

最近、県立図書館で有機栽培についての本を借りて読んでみたのですが、ものすごい緻密です。
作物が育つのにミネラルが何グラム必要とか、アミノ酸肥料だとか、堆肥の第二段階の発行とか、土壌がアルカリになるように石灰を撒くだとか、本好きの僕ですが、読み始めて2、3分で眠ってしまいました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

正しいことを書いてある本というのは、読み始めると止まらなくなり、頭にスーっと入ってきますが、そうではない本はすぐに眠たくなります。

実際に政治経済の本も難しいと思っていらっしゃる方がおられるかと思いますが、たとえば副島先生の本は読み始めると止まらなくなります。真実が書いてあるからです。
反対に眠たくなる本は、ディスインフォメーション(世論を捻じ曲げる)がほとんどであって、本当のことは書いてありません。
有機農法の本があえて嘘を書いてあるとは思いませんが、正確にわかっているとも思えません。
今までの科学の常識にとらわれすぎているのでしょう。
(自然栽培などは何も肥料与えずとも良く育ちますが土壌成分中のミネラルはおよそ足りていません)

余談ですが、世の中のほとんどの書店は取次の意向に沿って販売しています。(売る本は取次にまかせている)
自民党時代は取次を自民党が牛耳っていましたので、自民党に都合の悪い本は排除していました。(今もそうでしょうけど)
テレビも電通(自民党とべったり)に支配されていますのでいまだに本当のことはニュースでは放送していません。
結局、自民党時代は(特に小泉政権時代)庶民には本当のことなんか教えないというのが政府の方針だったようです。
(すんません話それました。)

ということで、僕が思うに、自然農法というのは、ミネラルが何グラム必要だとか、土壌が酸性Ph6.3だとか、そういった細かい話が全く必要なくて、種を播いたら後は土壌が悪かろうが、自然に種が微調整を行い、足りないものは自分で補いながら生長して立派に育っていくものだと思います。
助けるとしたら、草を刈るとかぐらいでしょうか。

逆に肥料を与えすぎたり、手を貸しすぎると肥満のニート状態になり、病気にかかりやすく精神的に弱い状態になってしまい、病気や虫に負けてしまうのです。

とにかく、自然農法というのは、
植物(自然の作物)は自分で調整したり、足りないものは自分で作り出す力を持っている

ということだと思います。
細かい化学方程式などのお話は関係ない!!
科学では解明できていないものを植物自身が行っている(と思う)!![パンチ][パンチ]
なので植物が本来持っている潜在能力を十分に発揮させることが自然農法のやり方だと思います。

さらに突っ込むと、荒田先生の発明した簡単に核融合できる技術があることわかった今日、実は植物は核融合によって足りない物質を生産することが可能なのではないかと考えるようになりました。
普通の理系の大学を出た人なら絶対に否定しますが、(ちなみに僕は理系の大学出身です)
たとえば、カルシウムを全く与えない鳥が卵を生むという事実がある以上、どう考えてもこの鳥は体内でカルシウムを常温核融合で生産しているとしか思えません。

まあ、アインシュタインの相対性理論なんかも実はインチキだとか、ビックバン理論もインチキだとか、プレート理論はインチキだとか最近ネットで情報が交換されるようになり、今までの常識が全部ひっくり返る時代が近付きつつあるように思えます。

科学者たちは今までの常識にとらわれてしましい、難しく考えすぎてしまうのだと思います。
その結果がよく分からない眠たくなる有機農法の本なのです。


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実験 [自然農法、自然栽培]

実験

10/18の福岡自然農塾・見学学習会でお土産でいただいた自然農のソラマメ

3.jpg

これを使って実験してみることにしました。(実際は10日前くらいに植えています。)

この種は、自然農で栽培され自家採取し続けた種で、全くの無肥料で育っています。
これを家の荒涼とした庭に植えてみました。

雑草はほとんど生えていません。

庭.jpg
家の庭(もちろん無肥料、無農薬

そして本日の状況は

発芽.jpg

黒い小さいほうのソラマメが発芽しました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

いや~感動です。水だけで発芽しました。(ここまでは当たり前か)

実際には種に養分があるのでこの段階ぐらいまでは無肥料、日光無でも育つと思いますので、
ここからが自然栽培の実験スタートということになります。

※今日は10月下旬とは思えないくらい暖かかったので、朝から1cmぐらい生長しています。

ちなみに
家の庭の土の条件は以下です。

  1. 7月に家を新築して庭の土の入れ替えています。(どこの土かはわかりませんが、かなり痩せています。) 
  2. かなり硬いです。
  3. 10/21に播きました。(芽が出たのは10/30)
理論的には
  1. この庭は自然栽培の条件です。土自体には何も栄養がない状態です。
  2. 自然農で自家採取され続けた種なので、この条件でも十分生長するものと思われます
  3. 本葉が出てからしばらくは生長しないものと思われます。(たくさん根が張るため時間がかかる)
  4. 植物が生長するのに必要な根が十分発達した段階で生長が急激に始まるものと思われます。
  5. 過酷な条件で生長したソラマメは元気よく生長するため病気、虫などの害はないはずです。
  6. できればこれを自家採取してawaya農場でも播いてみたいです。
ということで、非常に楽しみになってきました。

※ちなみに芽が出たのは黒く小さいほうの豆で、大きいソラマメはまだ発芽はしていません。

これなら、家の庭に他の種(キャベツ、白菜など)を播いてみたいですね。
過酷な条件で育った種を自家採取して、畑に播いてみたくなりました。
きっとみごとに育つことでしょう。
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簡単に自給率100% [自然農法、自然栽培]

簡単に自給率100%

いろいろ自然農法関連の本を読んでみましたが、最近読んだ本の中で福岡正信大先生の”自然を生きる”これは強烈でした。[わーい(嬉しい顔)]

福岡先生は自然農法でも不耕機の分野なのですが、さらにすごくて粘土団子(種)を播いたら以後の収穫までの除草や土寄せといった管理を全くしないで済むような方法を提唱されています。

実際は粘土団子の中にいろいろな種類の野菜や果樹、クローバー(雑草)などの種を入れて、それを雑草だらけ(ただし冬草や夏草が生え換わるタイミング)の畑にまんべんなく播くだけで勝手にその状況にあった種類の野菜だけが生長し、また雑草や果樹などもバランスよく生長して、共存関係を形成、この播き方をすると自然(神様)が勝手にバランスを取ってくれて害虫の大量発生や雑草をコントロールできるとのことです。

たとえば、7反の耕作放棄地を借りて全部を管理するのが面倒であれば、3反ぐらいをこのやり方で管理することで、実質管理する面積は4反で済みます。
一旦播いて野菜が生長し、全部収穫しなければ、次の年も自然に野菜が生えてくるとのことです。

福岡さんの畑では、芋しか育たないような砂畑をこの方法でエデンの園みたいなジャングルにされています。
また、この方法で世界各地の砂漠地を緑に変えることも行われています。

いや~すごいですね、手間いらずですね。

ところでなんでこんなすごいことがほとんど報道されないのでしょうか?

余談ですが、これほどの功績を持たれる方がほとんど世間に知られていないのは、マスコミがあえて報道していないということです。!!
さらに自然農などもほとんど知られていません。
逆に知られてしまうと農薬や化学肥料を扱う業者はお手上げになります。(特にアメリカの企業)
結局はお金を儲けようとしている連中がメディアを抑えているのが要因なのです。
但し、サブプライムローンの破たんで状況が間違いなく変わりつつあります。(ざまーみろ)

今後、自然農が普及し世間に知られるようになれば、自然農の野菜がますます売れていくことが予想されますので、興味がある方でリストラ寸前の人は早めに転職をお勧めします。[わーい(嬉しい顔)]
(そのうち構造転換が起きますので今とはガラッと社会が変わるでしょう)

そういうことで、福岡先生のやり方は手間いらずでぜひやってみたいのですが、どこにダイコンが生えてくるかわからなく、あちこちにとびとびに生えてきますので、収穫についてはたいへん orz
自給用にするのが良いとのことです。

国民一人に1反ぐらい農地があれば簡単に自給率は100%クリアします。
福岡先生は人類みな寝て食っているだけで生活可能だと提唱されています。(ホントそうだよな)

awaya農場でもこれから粘土団子も研究してみて、全く手間いらずということにも挑戦してみたいですね[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]


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効率UP2 [自然農法、自然栽培]

効率UP2

前回以下の理由で育苗用のトレイを使用して自然農の定植を行うことを提案しました。

  1. 育苗用のトレイを使用しないとナウエルナナが使用できない。
  2. 手植えの際(ナウエルナナを使用しない場合)も育苗トレイを使用しない場合は、定植の際、育てた苗を掘り出す作業がかなり面倒なため(おそらく400個苗を上手に掘り返す必要がある)初めから育苗トレイを使用するほうが良い。
  3. 苗数の把握が容易
  4. 管理しやすい

しかし、通常育苗を行う場合はビニールハウスが必要で費用はおそらく30万円~50万円ぐらいかかります。
そして灌水を頻繁にしますので、近くに水源も必要になってきます。

本来は自然農推奨の畝に苗床を作って、そこで種から苗までの期間育てれば全くコストは発生せず灌水も必要ありませんが、効率を考えるとやはり育苗トレイを導入したいところです。

では、ビニールハウスをけちる方法はないものでしょうか?

そもそもビニールハウスを使用するメリットは寒い日でも室内は太陽光のみでかなり暖かくすることができ、苗の生育が早くなることです。

そこで、考えた方法は

  1. 育苗トレイを畝にうずめる。(トレイの高さ程度)
  2. トレイに堀った畝の土を入る
  3. 2に種を播く
  4. 堀った際に除草した草を3の上から敷く
  5. 4に簡易ミニビニールハウス(今日お店で見た値段が1600円)をかける。(畝程度の幅)
  6. 夜は夜露などの水分が補給されるのでビニールハウスは解放する。

こうすれば自然農や自然栽培の要素も導入でき、ビニールハウス管理が必要なくなります。[わーい(嬉しい顔)]

まあ、上記のやり方が本当にうまくいくのかは全くわからないので要検証なのですが、理論的には行けそうな気がします。

ところで、山口県主催の就農現地見学会のお知らせが届きました。

新規就農制度を利用されて現在ご活躍中の先輩方を訪問するツアーです。
いろいろな質問(収入など)ができるため、 非常に参考になりますので、山口県で就農を考えられてる方はぜひ参加しましょう!!(僕は申し込みました[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

今回メインはイチゴ農家のようです。
将来的には自然農でイチゴを作りたいのでちょっとは参考になるかも


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